ねこきのこの頭の中

映画と本と自作ポエムをつらつらと。

TOKYO TRIBE

どうでもいい内容だなー、でもなんかオシャレだなー、時々いい感じにグロいなー、キャストすげぇなーとか思いながら、ラップに縦揺れしながら観てた。個人的には、竹内力がなに言ってるのかわからなくてウケてた。セリフの意味!w、そしてラストのカンフーアクションおもろくて、いつのまにか終わって平和だった!笑。

さっぱりわからない

なんでときかれても

さっぱりわからない

きみのこころも

わからない

わからないからおもしろい

わからないからわかろうとする

にんげんのほんしつ

わかろうとする

ふくわらい 西加奈子著

全260ページは熱くて乾燥していて血なまぐさくて優しくて生きていた。
主人公の定は確かに少し変わっているけど、野生の人間を体現しているようだった。
かつて人間はきっとこうだったのだろう。
言葉を持つ前のヒトとは。
恋や愛について人は簡単に言葉にしすぎるが、西さんなりに表現すると、ふくわらいなんだろう。
原点にかえれる、心打つ作品だった。
読み終えて幸せだ。

憤死 綿矢りさ著

一気読み。
人の人生のさみしさや厳しさを知った。
どれも不思議で実際には起こりえない話なんだけど、すべて真実でもある。
図書館で読み終わったのだが、鼻水出るくらい泣いた。、人知れず。
人生における涙とは誰も気づかないそんなものだろう。

サロメ 原田マハ著

今までのマハさんの作品とは一味違った妖艶な作品。
題材がサロメだからだろうか。
最後のページは手が震えた。
こんなにも波乱のある人生を送った3人は
天国でゆっくりできているのだろうか。

スタート

いつもの土曜日
モーニングのカフェオレ
いつもより苦くて
ふわっと香ると笑みがこぼれた

小鳥の鳴き声が加わり
新しいメロディがはじまる

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雨上がり

雨がふる朝

いつもより暗い朝

アスファルトの匂いがたちこめる

朝露に濡れた葉が光った

暗い空気のなかに

ひととき

光が射した 気がした

今日がはじまる

音が きこえる

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