2018-05-08 憤死 綿矢りさ著 小説 一気読み。 人の人生のさみしさや厳しさを知った。 どれも不思議で実際には起こりえない話なんだけど、すべて真実でもある。 図書館で読み終わったのだが、鼻水出るくらい泣いた。、人知れず。 人生における涙とは誰も気づかないそんなものだろう。